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【環境省】2017.07.26 発表

愛媛県内におけるアカカミアリの確認について

 環境省は、平成29年7月21日に愛媛県四国中央市の三島川之江港で陸揚げされ、7月24日に同市内の事業所敷地に搬送されたコンテナ内で発見されたアリについて、専門家による種の同定の結果、7月26日に特定外来生物であるアカカミアリ(Solenopsis geminata)と確認されたと発表した。

 当該コンテナは、タイのラムチャバン港を出航し、香港の国際港、中国アモイ港、韓国釜山港を経由した貨物船が、三島川之江港で陸揚げされ、事業所に搬送されたもの。

 発見場所である事業所及び荷揚げした三島川之江港において誘因トラップ及び殺虫餌(ベイト剤)を設置したが、新たなアリは確認されていない。
 引き続き、愛媛県や四国中央市と連携協力して、当該コンテナの留置地の調査を実施し、アカカミアリが確認された場合、速やかに防除を実施する。

 アカカミアリは、ヒアリに比べると毒は弱いといわれているが、刺されると、アルカロイド系の毒によって非常に激しい痛みを覚え、水疱状に腫れる。
 また、攻撃的で高い採餌能力を持ち、他の小型節足動物などを捕食し、在来の生物多様性を減少させることが知られている。

【環境省】

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/104390.html

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