【地方自治体】2017.05.10 発表
静岡県は、家庭の使用済み小型家電から2020年東京五輪・パラリンピックのメダルをつくるプロジェクトに参加する。県庁に小型家電の回収ボックスを設置し、回収を始めた。県によると、都道府県庁舎で同プロジェクトの回収を行うのは、東京都に次いで全国で2番目。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会や環境省などは、「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」と銘打ち、全国で回収活動を展開している。集められた小型家電は、同プロジェクトに提供し、貴金属やレアメタル(希少金属)などの有用金属から金・銀・銅あわせて約5000個のメダルを製作する。
回収対象は、携帯電話、パソコン、デジタルカメラ、タブレット端末、リモコンなどの小型家電で、回収ボックスの投入口(縦15cm、横26cm)に入る大きさのもの。回収ボックスは県庁東館2階県民ラウンジに設置し、平日の開庁時間に利用できる。
静岡市内ではすでに、葵区役所や各生涯学習センターなど51カ所に回収ボックスが置かれている(5月1日現在)。
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