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【企業】2016.09.26 発表

アサヒビール、広島の社有林「アサヒの森」で地元小学生を対象に森林環境教育を実施

 アサヒビールは、広島県庄原市・三次市の社有林「アサヒの森」で森林環境教育「アサヒ森の子塾2016」を地元の小学生を対象に、9月30日に実施する。子どもたちは森での自然体験を通じて、CO2吸収や生物多様性保全など森林が持つ役割を学ぶ。アサヒ森の子塾は、環境課題の解決を推進する人材を育てる次世代教育の一環として、定期的に開いている。

 2006年10月の第1回以降、2015年までに11回開催し、今回で12回目となる。アサヒの森は庄原市と三次市の大小15カ所に点在し、2165haの総面積がある。アサヒ森の子塾は、庄原市の甲野村山(409ha)を会場に、グループのアサヒ飲料、林野庁広島北部森林管理署、環境教育NPOの協力を受けて行う。同市立庄原小学校の6年生62人が参加する。

 世界的な森林環境教育プログラム「LEAF(ラーニング・アバウト・フォレスト)」のインストラクターを招き、森や自分たちを取り巻く環境について子どもたちが考え、行動に移すことができるようなプログラムにする。LEAFは森林産業の普及啓発のために森林業界が開発し、子どもたちの環境意識向上と環境教育に関わる教師の育成を目的にする。

 このほか、林野庁広島北部森林管理署の実践的な学習「木の高さを調べる」、アサヒ飲料の水の浄化実験「水の話」、林業体験などによって森林のCO2吸収や水源かん養機能を伝える。11月1日には庄原小学校で復習の教室を実施し、改めて森林の大切さへの理解を深めてもらう。アサヒの森では高校生向けの環境教育プログラムも開いている。

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