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【企業】2016.08.04 発表

YKK AP、ショールームでワークショップ「窓から考えるエコハウスづくり」開催

 YKK APは、各地のショールームで親子ワークショップ「窓から考えるエコハウスづくり」を開催する。窓をより身近に感じてもらう活動の一環で、窓を通じて少ないエネルギーで、暑い夏を涼しく快適に過ごす工夫などを伝える。環境配慮型の家の模型「エコハウス」を製作して持ち帰ることができ、夏休みの自由研究にも適しているという。

 このワークショップはYKK APの独自プログラムで、窓の素材ごとの熱伝導の違いや窓の断熱の実験などを行ってエコハウスを工作する。小学生とその保護者を対象にする。夏でも涼しく快適に過ごすことができる家を考えた後、住宅材料に使われる木材、樹脂、鉄や銅・アルミなどを湯で温めたり氷で冷やしたりして、熱の伝わり方を体感する。

 続いて、ガラスに見立てたアクリル板と樹脂製の枠材で窓を作る。1枚ガラスの窓と複層ガラスの窓それぞれにドライヤーで熱風を当て、サーモグラフィーで熱の伝わり方を観察する。エコハウスにはこの窓を利用し、窓辺にひさしを付け、空気を循環させる天窓を配置するなど、気候を考えながら作り、折り紙やテープでデコレーションする。

 完成したエコハウスを使って太陽の下で室内への光の入り具合の観察をしたり、中に氷を置いて室内温度の変化を測ったりすることで、自宅で追加実験もできる。ワークショップは横浜、金沢、大阪、福岡のYKK APショールームで、8月中に予約定員制で計7回開く。エコハウスの作り方はYKK APのウェブサイトで公開した。参加しなくても自由研究に役立てられる。

プレスリリース

http://www.ykkap.co.jp/company/japanese/news/detail.html?s=20160804

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