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【企業】2016.06.06 発表

イオン環境財団、カンボジア・プノンペン郊外の野生生物保護区で7000本の苗木を植樹

 環境活動と環境団体への支援を展開する公益財団法人のイオン環境財団(理事長・岡田卓也イオン名誉会長)は、カンボジア・プノンペン郊外にある同国最大級の野生生物保護区で6月11日に植樹を実施する。3年計画で始めた植樹の2年目となり、荒廃した森林の再生に向け、同国と日本のボランティアらが7000本の苗木を植える。

 植樹はカンボジアの首都プノンペンの南約45kmにある、プノンタマウ野生生物保護センターで行う。この野生生物保護区では絶滅の危機にある生物を含む98種・1200以上の動物を保護し、市民の憩いの場にもなっている。敷地内には内戦や生活伐採で荒れた森が残り、早期の再生が求められていることから、2015年に植樹を始めた。

 森林の再生と生物多様性保全を目的に3年計画で展開し、計2万1000本の苗木を植樹する。第1回の2015年は、地域に自生する苗木7000本を730人のボランティアが6月27日に植えた。2回目の今回は、日本の320人とカンボジアの330人が1.5haの面積に7000本を植樹する。同国の副首相、農林水産大臣、環境大臣も出席を予定している。

 イオン環境財団はカンボジアで2002年に植樹を始めた。世界遺産のアンコールワットでは、参道脇で2005年までに7100本、同遺跡群で2010、2011年に3260本を植えた。今回を含めて同国での植樹本数は2万4000本を超える。加えて、イオングループが商業施設「イオンモールプノンペン」の開店にあたり、2014年6月に約1万本を植えている。

 

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