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【企業】2016.06.06 発表

NEC、生物多様性保全活動「ネイチャークエストin芝公園」で初の地域連携を実施

 NECは、生物多様性の保全を目的に東京都立芝公園(東京・港区)で取り組んでいる活動「NECネイチャークエストin芝公園」で、初めてとなる地域との連携を6月15日に実施する。同区内に立地する明治学院大学と協働で展開する。この活動は、海を越えて「渡り」をするチョウ、アサギマダラを芝公園に呼び戻すことを目指している。

 NECネイチャークエストin芝公園は生物多様性のガーデン作りを進める活動となり、NECグループの社員を対象にする。東京都所管の公園・緑地などの管理を手掛ける公益財団法人の東京都公園協会や環境NPOとともに2011年に始めた。今回、公園協会、NPOに加え、新たに地域と連携して芝公園の生物多様性保全を推進することにした。

 明治学院大学の学生たちは、ボランティアや社会貢献活動を体験するプロジェクトの一環でNECネイチャークエストin芝公園の活動に参加する。当日は、NECのグループ社員と同大学の学生が芝公園1号地に集まり、都心の自然についての講義を受けた後、アサギマダラが好む食草のカワラナデシコやフジバカマなどの手入れと除草を行う。

 アサギマダラは、春に台湾や沖縄から海を越えて九州、本州へ移動しながら繁殖する。夏は本州などの涼しい高原地帯で過ごし、秋には再び南方に旅立っていく。東京も移動ルートの途中にあたる。NECはグループの環境経営行動計画で生物多様性保全活動の拡大を掲げていて、今後もNECネイチャークエストin芝公園の連携を強化する。

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