【企業】2016.05.13 発表
JR東日本の秋田支社(秋田市)と、青森、秋田県で構成する協議会は、「世界自然遺産白神山地ブナの学校東京校」を6月5日に開く。特別講師や現地案内人による白神山地に関する講演や、特産品販売を行い、世界自然遺産に指定されている白神山地の魅力や自然との共生を東京でPRする。白神山地の麓を走るJR五能線もアピールする。
白神山地は青森、秋田県にまたがり、8000~9000年前にできたとされるブナの森を中心に約100種類の動物、約2000種類の昆虫、約500種類の植物が生息している。人為的な影響をほとんど受けていないため貴重な生態系が残されている。1993年に世界自然遺産に登録された。ブナの森の総面積は約13万haあり、登録地域は1万6971haとなる。
世界自然遺産白神山地ブナの学校東京校は、東京・千代田区の施設「アーツ千代田3331」で午前9時半~午後4時に入場無料・見学自由で開催する。女性のアウトドア普及活動に力を入れるアウトドアスタイル・クリエーターの四角友里さんが講師を務め「白神山地を歩いて」をテーマに特別授業をする。現地案内人とのセッションもある。
現地案内人が白神山地のエピソードを語る「森の教室」も予定する。このほかアロマスプレーづくり体験、白神山地エリアの特産品・旬の山菜販売、パネル展や五能線の沿線観光情報、新型リゾート列車の紹介も実施する。来場者には「白神山地の天然水」(500mL)を贈る。四角友里さんの特別授業の聴講は事前申し込みが必要だ。
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