【環境省】2016.05.11 発表
環境省は、特定外来生物であるツマアカスズメバチの侵入監視調査の結果、宮崎県日南市油津港周辺においてツマアカスズメバチの女王バチ1個体を捕獲したと発表した。
ツマアカスズメバチが定着すると、飼育されているミツバチや、在来のスズメバチの減少が懸念される。
高い繁殖力と分布拡大能力から、一旦定着すれば根絶することは困難となるため、侵入監視により、早期発見、早期駆除により定着前に根絶を図ることが極めて重要。宮崎県及び日南市と連携し、トラップの設置場所の決定や資材の準備を行い、5月16日(月)から、捕獲地周辺において捕獲トラップを100個程度に増設し、駆除を兼ねた緊急調査を行う。
なお、これまで、国内では長崎県対馬市においてツマアカスズメバチの定着が確認されている。
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