【環境省】2016.04.21 発表
環境省は、平成28年春のスギ・ヒノキ花粉の飛散状況及び終息時期について、最新の状況を公表した。
前シーズンとのスギ・ヒノキ花粉の総飛散量の比較では、東北、関東、甲信、中国及び九州地方では「かなり多い」から「やや多い」となっている地域が多く、北陸及び近畿地方では「やや少ない」から「少ない」となっている地域が多くなっている。その他の地域では一貫した傾向は見られないとした。
例年との比較では、東北地方では「かなり多い」又は「多い」飛散となっており、甲信地方では「やや多い」又は「例年並み」となっている。関東及び北陸地方では「例年並み」となっている地域が多く、その他の地域では大半が「やや少ない」又は「少ない」となっている。
スギ花粉の終息時期については、東北及び関東地方の一部では飛散が続いているが、その他の地域では既に終息しているか、5月上
旬までには終息すると予測される。
ヒノキ花粉の終息時期については、5月中旬までには終息すると予測される。
環境省は、民間において花粉飛散に関する予測が広く行われるようになったことから、環境省による予測は今回で終了となる。
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