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【その他】2015.11.05 発表

日本環境協会、古本募金と提携して寄付を環境活動「こどもエコクラブ」に活用

 公益財団法人の日本環境協会は、古本募金事業「きしゃぽん」と協働パートナーの提携を結んだ。不要になった本などの寄付による募金が、日本環境協会が展開する子どもの環境活動・学習支援「こどもエコクラブ」に活用される。きしゃぽんは、古本やDVD、ゲームソフトの買い取り・販売を行う嵯峨野(埼玉県入間市)が実施している。
 きしゃぽんは、読み終わった本や見なくなったDVDなどを換金して寄付できる新しい募金活動で、嵯峨野が社会貢献の一環で2011年に始めた。仏教用語の「喜捨」と「ぽんっ」と簡単に送ることができる仕組みから名付けた。趣旨に賛同する支持者が不要になった本、DVD、CD、ゲームソフトを送ると、嵯峨野が査定・換金して募金する。
 日本環境協会への募金は換金額に協賛金の100円を加え、こどもエコクラブの運営に役立てられる。こどもエコクラブでは子どもの活動を支えるグッズ提供、専門家の助言によるステップアップ支援、講師を派遣する質の高い体験プログラムに生かす。古本20冊で10人の子どもへのグッズ提供、50冊で専門家の助言、300冊で講師派遣ができる。
 こどもエコクラブは、幼児から高校生までが結成・参加する環境活動のクラブを支援する事業として環境省が1995年に始めた。日本環境協会が2011年度から引き継ぎ、環境省の後援で推進している。全国で2000クラブ・10万人以上が参加し、各地で生き物調査、清掃、米・野菜作り体験など自主的な活動で地域の環境保全に取り組んでいる。【(公財)日本環境協会】

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