【地方自治体】2015.06.03 発表
松本市は、市民から市内に生息するカエルの目撃情報を募り、カエルの分布状況を調べる「市民カエル調査」を行っている。調査は9月30日まで実施し、市は寄せられた情報を基に「カエルマップ」を作成するとともに、今後の環境保全対策に活用する。環境の変化に敏感といわれるカエルの調査を通じて、周辺の環境や生物多様性について市民に考えてもらうのが狙い。
市民が調査員となって、カエルを見つけたり鳴き声を聞いたりした場所や周囲の環境、時間帯、カエルの写真や種類などをEメールまたはファクス、郵送で市環境保全課に報告する。市は、可能であればカエルの映像や鳴き声の音声データも送ってほしいとしている。
市内では、体長2~4cmのニホンアマガエル、「フィフィフィ」と高い声で鳴くカジカガエル、指先に吸盤がなく、背中の中央に緑の線があるトノサマガエルなど計12種類が確認されている。市は、参加者がカエルの種類を判別する上で参考になるように、市ホームページに市内に生息する主なカエルの種類や特徴などを紹介している。また、「兵庫県立人と自然の博物館」の「日本のカエルの鳴き声図鑑」にもリンクを貼っている。環境部環境保全課 TEL:0263-34-3267【長野県松本市】
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/shisei/kankyojoho/osirase/kaeruchousa.html
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