【水産庁】2015.05.21 発表
水産庁は、平成26年度補正予算により小笠原諸島周辺海域宝石サンゴ緊急対策事業を実施し、中国サンゴ船による違法操業が多数確認された地点を含む10地点において、遠隔操作無人探査機(ROV)を用い、宝石サンゴを中心とした生物の生息状況や海底環境の観察等を行った。
その結果、[1]中国サンゴ船の違法操業によると思われる残存漁具や宝石サンゴの破損などを確認した。 [2]違法操業の痕跡が見られた調査地点においても、宝石サンゴが生息していることを確認した。 [3]違法操業が海底地形に大きな変化を与えた痕跡や、ゴーストフィッシング(残存漁具による生物捕獲)は確認されなかった-としている。また、調査時にROVで撮影した動画が水産庁のホームページで、閲覧可能となっている。http://www.jfa.maff.go.jp/j/koho/douga/sangocyousa.html 【水産庁】
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