【環境省】2015.05.18 発表
環境省は、当分の間、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(以下ワシントン条約という)附属書?掲載種であるミナミイシガメ(亜種ヤエヤマイシガメを含む)の輸出申請に対して、ワシントン条約の科学当局として「当該輸出が当該動植物の種の存続を脅かすものでない」旨の助言を行わないこととした。
環境省が行った調査によると、自然分布域におけるヤエヤマイシガメの個体数は、約33,000個体と推定されており、平成25年8月以降、自然分布域からの捕獲による約6,000個体のヤエヤマイシガメが輸出されていることから、更なる輸出は、ヤエヤマイシガメの存続を脅かすことが懸念されるとしている。【環境省】
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