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【環境省】2015.04.23 発表

海面を漂流していたごみの約56%は、石油化学製品であることが判明

 環境省は、沖合海域における漂流・海底ごみ実態調査について、これまで行ってきた沿岸域での調査に加えて、日本列島周辺の沖合域(日本海、太平洋等)において、海域別の浮遊密度など漂流・海底ごみに係る詳細な調査を初めて行った。
 日本周辺沖合域において、漂流ごみの目視調査を実施した結果、海面を漂流していたごみの約56%は,石油化学製品(発泡スチロール、ペットボトル、レジ袋、プラスチック片など)などの人工物であることが分かった。
 これらの人工物は、太平洋側よりも、日本海側、特に東シナ海から対馬海峡北東部にかけて多く見られ、発泡スチロールは、東シナ海でも見られるものの、特に対馬海峡付近で多く(最高60個/km2程度)確認された。また、ペットボトル、ガラス瓶、飲料缶は、東シナ海に多く見られた。【環境省】

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