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【企業】2014.10.29 発表

NEC、グループが「果菜栽培向け営農指導支援システム」を開発、業務を効率化

 NECグループで社会ソリューション事業のNECソリューションイノベータは、果実や野菜の現場指導を充実させる「果菜栽培向け営農指導支援システム」を開発した。農業協同組合や大規模農業生産法人向けに10月29日に販売を始めた。品質が売価に影響する果菜を対象に、指導に必要な情報を一元管理して可視化し、指導員の業務の効率化を図る。
 営農指導の現場では、農家が現地での生産指導を期待する半面、指導員は事務作業に時間を取られて指導時間が十分に確保できていない状況になっていることから、このシステムを開発した。指導員は事務作業が効率化できるとともに、味や見栄えなど品質向上に向けてデータを活用した指導を実現し、“攻め”の農業を目指す現場を強化できる。
 紙、パソコンの表計算ファイルなど別々のデータとして管理していた園地、生育、環境情報や、出荷評価データをクラウドで一元管理する。クラウドはインターネットを介してソフト・サービスを提供する仕組みで、必要な時に情報が検索・閲覧できる。園地に関する各種情報を経年で比較したり、生育状況の特性を比べたりできる。
 指導員はタブレット端末を使って園地での指導内容をその場で入力し、指導記録や日報作成の作業が省力化できる。指導する園地が広範囲に点在する場合でも、GPS(衛星利用測位システム)情報で容易に園地を特定する。企画、設計、開発から保守、運用までのサービスを含めた個別の見積もりでシステムを提供する。3年間で100団体への導入を目標にする。【NECソリューションイノベータ(株)】

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