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【企業】2014.10.16 発表

日本製紙、静岡県の富士工場で生産するコピー用紙が県のリサイクル製品に認定

 日本製紙のコピー用紙「PPC用紙N100」が、静岡県の「県リサイクル認定製品制度」の認定製品になった。同社が静岡県富士市の富士工場で生産する古紙パルプ配合率100%のコピー用紙で、併せて同市の富士商工会議所が地元の特徴的な製品に付与する「富士ブランド」にも認定された。今後もPPC用紙N100の生産・販売を通じてリサイクルを進める。
 PPC用紙N100は、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)の特定調達品目に適合するコピー用紙で、主に官公庁や・企業が購入する。製品パッケージには、富士山をモチーフにした静岡県のイメージキャラクター「ふじっぴー」や同県の地図と富士山をデザインし、県と富士市をアピールしている。
 県リサイクル認定製品制度は、リサイクル製品の利用を促進して廃棄物の減量と再利用を図ることを目的に2005年度に創設された。静岡県で製造、販売され、生活環境保全に関する措置が講じられた事業場で生産されていることなどの要件に適合した製品が対象だ。認定製品は県が県民や市町村に積極的な利用を呼び掛ける。
 富士ブランドは、富士市で生産される工業製品・農林水産品や特徴的なサービスを示し、全国に発信して地域振興と産業の活性化を目指す。日本製紙は、古紙を原料にしたコピー用紙が主力の富士工場を都市型資源リサイクル工場と位置付け、木くずを主燃料にしたバイオマスボイラーも設けて化石燃料由来のCO2を削減している。【日本製紙(株)】

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