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【企業】2014.10.15 発表

NECなど、農業ICTクラウドの機能を強化、遠隔地でもハウス内にいるような操作可能に

 NECは、温室用温風暖房機メーカーのネポンと展開する農業ICT(情報通信技術)クラウドサービスで、ハウス内の機器を制御する機能を強化する。スマートフォン(多機能携帯電話)やタブレット端末で機器の稼働状況が把握・操作できる画面を改良し、遠隔地でもハウス内にいるような操作ができ、運用しやすくする。
 この農業ICTサービスは、インターネットを介してソフト・サービスを利用するクラウドの仕組みを使い、センサーネットワークなどを活用し、農地データの「見える化」やコミュニケーションを可能にする。ネポンは「アグリネット」ブランドで実施している。2012年5月に始めてから500以上の農家に提供した実績がある。
 スマートフォンやタブレット端末で、遠隔地からハウス内の機器を統合的に自動制御する機能も2013年末に加え、25の農家に提供している。機能強化では、ハウス内に設置した空調機器や換気窓・換気扇、炭酸ガス発生機、カーテンなどについてハウスをイメージした画像にアイコンで表示し、直感的で分かりやすい画面にした。
 アニメーションで機器の動作状態を示し、異常が発生すると赤信号で注意を促すほか、各機器のアイコンをタッチすることで設定値がすぐに変更できるよう操作性を高めた。併せて、ハウス内に設置した機器を一元管理して制御する複合環境制御盤の価格を半額にして販売する。今後2年で1000以上の農家への提供を目指す。【日本電気(株)】

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