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【国土交通省】2013.12.09 発表

1人あたりの都市公園面積、24年度末で約10.0平米に

 国土交通省は、全国の都道府県・市町村と協力して実施した平成24年度末時点※の都市公園整備状況の調査結果を平成25年12月9日に公表した。
 調査結果によれば、23年度末と比較して面積は約119,016haから約120,217haと約1,201ha増加、箇所数は101,111箇所から102,393箇所と1,282箇所増加した。これにより、1人あたりの公園面積は24年度末で約10.0平米と23年度末の約9.9平米から約0.1平米増加した。
 都道府県別の1人あたりの公園面積は、北海道の36.6平米が最大で、大阪府の5.5平米が最少。政令指定都市では神戸市の17.0平米が最大で、東京特別区の3.0平米が最少であった。
 国土交通省では、都市公園等の面積は80.0平米というストックホルム、 52.3平米のワシントンD.C、27.9平米のベルリンなど先進各国の整備水準と比較すると依然として低いことから、引き続き、防災や環境問題等の社会的要請に応えるため、都市公園等の整備を推進するとともに、ストックの有効活用、施設の長寿命化、効率的な維持管理が図られるよう支援を行っていくとしてる。

※東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の一部地域については、調査対象外とし、平成21年度末のデータをそのまま使用している。

【国土交通省】

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