【気象庁】2013.11.01 発表
気象庁は、平成25年11月1日、平成25年の南極上空のオゾンホールの面積が、9月16日に今年の最大面積である2,380万km2(南極大陸の約1.7倍)まで広がり過去10年間の平均と同程度であったことを明らかにした。
気象庁では、南極上空のオゾン層破壊物質の濃度は緩やかに減少しているものの、依然として高い状態にあるため、依然として大きい状態が継続していると見ている。
また、近年、南極上空のオゾン層破壊物質の濃度は緩やかに減少しており、南極のオゾンホールは徐々に縮小してゆくとみられるが、オゾンホールの形成・発達は下部成層圏(南極上空約20km)の気温にも大きく依存するため、気象条件の変動により、今後も規模の大きいオゾンホールの発生が予想できることから、引き続きオゾン層の状況を観測し、的確な情報提供に努めるとしている。【気象庁】
http://www.jma.go.jp/jma/press/1311/01a/ozonehole1311.html
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