【地方自治体】2013.02.21 発表
前橋市中心部の道路約3kmの道路照明に設置されていたLED(発光ダイオード)電球の本格的な運用が始まった。国と県、前橋市が昨年12月、共同で道路照明約130灯にLED電球を設置。まぶしさやぎらつきなどの見やすさ、街並みや景観との調和、省エネ性などを評価対象に実証実験を行っていた。
LEDはナトリウム灯や水銀灯と比べ3、4割の省エネが見込めるといい、県が測定した消費電力の節電量でも期待以上の効果を上げた。
また、県道路管理課がドライバーや歩行者に対し行ったアンケートで、6割以上のドライバーが「見やすくなった」と回答。歩行者の過半数も「歩きやすくなった」と答えるなど評判は上々だったという。LED照明の印象についても7割以上が「良い」と答えた。
同課は「初期費用やランニングコストなどを考慮しながら、今後さらに道路照明のLED化を進めていきたい」と話す。 県土整備部道路管理課 TEL:027-226-3600 【群馬県】
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