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【企業】2012.12.12 発表

富士通ビー・エス・シー、電化製品の電力を容易に「見える化」する電源プラグ発売

 富士通グループでソフト開発・ソリューション販売の富士通ビー・エス・シーは、電化製品とコンセントの間に接続するだけで電化製品の電力を容易に「見える化」する電源プラグ「F-PLUG(エフプラグ)115」を12月に発売する。取得したデータはワイヤレスでパソコンに送られて専用のソフトで確認でき、省エネ対策に役立つ。
 エフプラグは、富士通製パソコンの特定機種向けのオプション製品だったが、電力不足を背景に家庭の節電対策に関心が集まっていることから、単体で一般販売することにした。接続した電化製品が消費する電力に加え、周辺の温度、湿度、照度を測定するセンサーを搭載。これらのデータも取得して可視化し、利用の幅を広げる。
 配線が不要で、電力データはパソコンの専用ソフトでグラフにして「見える化」する。リアルタイムの使用電力、1時間ごとの電力使用量、過去の履歴などがチェックでき、電気料金やCO2排出量も分かり、節電につなげられる。約40日分の測定データがエフプラグ本体に蓄積可能なため、パソコンを常に起動しておく必要はない。
 大きさは高さ110mm、幅53mm、奥行き43mm、重さ約145g。1500Wまでの電化製品に対応する。本体の消費電力は最大0.3W。家電量販店のビックカメラ、ヨドバシカメラと、インターネット通信販売のアマゾンで扱う。オープン価格だが、富士通パソコンのオプションだとネット直販で4980円(12月13日現在)。年間3万台の販売を目指す。【(株)富士通ビー・エス・シー】

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