【企業】2012.11.15 発表
住友林業は、森や木を生かすことの重要性を訴える環境ポータルサイト「森と地球ネット」を自社のウェブサイト内に11月15日開設した。普段、森や木とのかかわりが少ない層に対し、自らの問題として地球環境や未来について考える機会を提供し、木の活用が解決につながることへの理解を促す。併せて、自社の取り組みも紹介する。
森と地球ネットは、「みんなの地球は、どこへ行く?~森の中で考えよう~」と題したコーナーがメーン。森に住むクマ、リス、キツネ、ウサギ、サルなど動物の目線で地球環境の現状を理解し、人間に何ができるのかを考える構成になっている。動物同士が会話するアニメーションを交え、森を取り巻くさまざまな問題を説明する。
温暖化、森、生物多様性、資源の各テーマで2話ずつ計8つのストーリーを用意した。「暑くなる地球」「森が崩れていく…」「水はどこから流れてくる?」「木が電気になる!」などで、動物の会話に加え、図を交えながら詳細に解説している。それぞれの内容に関係する住友林業の活動も取り上げた。ストーリーは今後追加していく。
このほか、学習コーナーの「森と木のひみつ」や、自然や生き物などのビジュアル雑誌「ナショナルジオグラフィック日本版」と連携した森林関連企画などもある。住友林業は日本の国土の約900分の1の社有林を保有。木に関わる事業を幅広く展開する企業として森と地球ネットで情報を提供し、生活者の環境意識の向上につなげる。【住友林業(株)】
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