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【企業】2012.10.05 発表

パナソニック、乾電池型充電池「エネループ」で高容量・自然放電抑制タイプ発売

 パナソニックは、乾電池型充電池「eneloop(エネループ)」で、高容量・自然放電抑制タイプの新しい「eneloop pro(プロ)」を10月25日に発売する。現在のエネループ プロの性能をさらに高め、容量を通常型のエネループより約28%増やすとともに、1年後のエネルギー残存率を現在のプロから向上させた。単3形のほか単4形、急速充電器セットを展開する。

 機器を長時間使いたいとの要望に応えて2011年に投入した高容量型のエネループ プロの第2世代になる。単3形の容量は2450mAhあり、通常型の1900mAhから大きく向上したうえ、現行品の2400mAhよりも高めた。通常型との比較ではデジタルカメラの連続撮影枚数は約1.2倍となり、LED(発光ダイオード)ライトだと約1.4倍長く点灯できる。

 高容量タイプの充電池は、充電池特有の自然放電が多くなる傾向にあるが、新製品は自然放電を抑える技術を採用して電池設計を最適化し、容量を維持する。1年後のエネルギー残存率は約85%あり、現行品の約75%から約10ポイント向上させた。1年後でも2080mAhの容量となり、通常型の1710mAhよりも多く、予備電池としての活用にも向く。

 単3形2個入りが1260円。今回新たに、エネループ プロのラインアップに単4形を加えた。容量は、従来型の750mAhに対して900mAhとなる。エネループは、パナソニックの完全子会社になった三洋電機が、環境に配慮した繰り返し使うスタイルを提案して2005年に発売し、現在60カ国以上で販売。累計出荷数は2億3000万個を超えた。新しいプロの展開で一層の普及を目指す。【パナソニック(株)】

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