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【警察庁】2012.06.21 発表

平成23年の山岳遭難件数、1,830件 過去2番目多さ

 警察庁は、平成24年6月21日、平成23年の山岳遭難発生件数が1,830件、遭難者数が2,204人、死者・行方不明者275人に上り、発生件数、遭難者とも前年に次いで過去2番目に多かったことを明らかにした。
 過去10年間の山岳遭難発生状況をみると増加傾向にあり、平成14年と比較すると発生件数が482件増(35.8%増)、遭難者数は573人増(35.1%増)であった。
 遭難者が山に入った目的をみると、登山(ハイキング、スキー登山、沢登り、岩登り
を含む)、山菜・茸取りが多く全体の90.3%を占めていた。また遭難の原因は、道迷い、滑落、転倒が多く全体の72.6%を占めていた。
 遭難者の年齢は、40歳以上が1,821人で全遭難者の77.0%を占めており、中でも60歳以上の遭難者は全遭難者の50.7%を占めていた。【警察庁】

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