【環境省】2011.04.22 発表
環境省は、日本海沿岸地域を中心とした廃ポリタンクの漂着数が、平成22年度全体で約1万3千個になったと発表した。
廃ポリタンクの漂着は、近年、冬場を中心に毎年のように日本海沿岸地域を中心に大量に漂着しており、今冬についても昨年12月上旬から各地において漂着が確認されている。
発表によると、漂着が確認された廃ポリタンクは、3月31日現在で、北海道から沖縄県(兵庫県はゼロのため含まず)にわたる19道府県の海岸に総計約13,000個(関係道府県からの情報提供等に基づき集計:別添)に上り、廃ポリタンクにはハングル表記のものが多数(確認されたものだけで約6,000個)見受けられました。ふたが閉まっている一部の廃ポリタンクには中に液体が残っているものがあり、回収した県が一部を分析したところ、強酸性の液体が検出された例があった。
環境省では、関係道府県と連携し、海岸に漂着している廃ポリタンクに安易に触れないよう、注意喚起を行うとともに、引き続き、関係省庁と連携し、外交ルート等を通じて、情報の収集及び必要な申入れを行っていくとしている。【環境省】
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13701
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