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【環境省】2010.12.24 発表

平成23年春の花粉総飛散量を環境省が予測(第1報)

 環境省は、平成22年12月24日「平成23年春のスギ・ヒノキ科花粉総飛散量は、例年に比べ非常に少なかった平成22年春(昨シーズン)と比較すると、全国的に多くなると予測を発表した。
 公表によると、例年との比較では、西日本で例年並みか例年よりも少なくなると予測されるが、東北から近畿にかけては例年より多くなると見込んでいる。また、スギ花粉の飛散開始時期は、昨シーズンよりやや遅く、例年と同じくらいか例年よりも5日前後遅くなると予測している。
 環境省では、一部地域を除き、全国的に花粉症が重症化するレベルであると考えられるため、前シーズン比や例年比での増減に関わらず、予報に基づいた早めの花粉症予防対策等が必要と呼びかけている。
 なお、1月下旬頃に最新の気象予報及び花芽調査の詳細結果を踏まえ、花粉飛散開始前のより精緻な予測を第2報として公表する予定。【環境省】

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