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【企業】2010.08.19 発表

ナムコ、全国の直営店でクレーンゲーム機の照明をLEDに

 バンダイナムコホールディングス傘下のナムコは、全国約220カ所の直営アミューズメント施設に設置している4280台のクレーンゲーム機のハロゲンランプ照明を、LED(発光ダイオード)電球に全面交換する。蛍光灯も減らして、1台当たりの消費電力量を約40%削減する。CO2排出量を年1282t、経費も年6000万円削減するという。

 クレーンゲーム機はグループ会社のバンダイナムコゲームス製の「クレナフレックス」。1台の照明に40Wのハロゲン電球を2つ使っている。ナムコは全部で8560個のハロゲン球を5.8WのLED電球に交換。さらに1台当たり10本使っている20Wの蛍光灯も、独自に開発した高反射率の補助具を使って6本に減らす。

 ゲーム機には独自の背光と色調が必要となるため、LED電球はプロジェクター用ランプ製造大手のフェニックス電機(兵庫県姫路市)と共同開発した。LEDへの交換は初期投資がかかるが、電気料金が削減できるほか、交換などの維持経費も抑えられる。ナムコは今回の初期投資3400万円を初年度で回収できるとしている。

 ナムコは今後、全国の直営店舗で改装などを機に、積極的に省エネ電灯や省エネ機器の採用を進めていく方針。バンダイナムコゲームスも、ゲーム機などの環境保全対策キットの提供を検討している。


プレスリリース

http://www.namco.co.jp/press/release/06/20100819.pdf

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