【気象庁】2010.04.09 発表
気象庁は、エルニーニョ/ラニーニャ現象に関する2010年3月の太平洋赤道域の大気・海洋の状況と2010年10月までの見通しについて発表した。
発表によると、各種の観測データとエルニーニョ予測モデルを用いた解析の結果から、エルニーニョ現象は前回と同様に春の内に終息する可能性が高いとしている。
また、インド洋熱帯域の海面水温は、夏にかけて基準値より高い値で推移すると予測している。
なお、エルニーニョ現象の影響としては、3月の日本の天候では、沖縄・奄美の高温がエルニーニョ現象時の傾向と一致していた。
世界の天候では、南アフリカからマダガスカルにかけてと南米北部の高温がエルニーニョ現象時の特徴と一致していた。【気象庁】
http://www.jma.go.jp/jma/press/1004/09a/elnino201004.html
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