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【環境省】2010.03.23 発表

環境省 パンフレット「日本の野生生物におけるダイオキシン類の蓄積量について」を作成

 環境省は、パンフレット「日本の野生生物におけるダイオキシン類の蓄積量について」を作成し、公表した。
 同省では、平成10年度から平成19年度までの10年間、野生生物の実態のモニタリング結果が人への影響評価の指標となり得るかを確かめること、野生生物自体への影響評価の基礎資料を収集することを目的として、野生生物におけるダイオキシン類の蓄積状況等の調査を行った。
 その結果、日本の野生生物におけるダイオキシン類の蓄積濃度は、野生生物で異常が認められた海外の地域のものと比較すると、全体としては低い濃度であった。しかし、生態系の工事捕食者であるカワウや猛禽類の体内や卵の濃度は、日本人や人間の与える餌を食べている飼育下の個体と比べると、10~100倍高いものであることも判明。また、同じ種のなかでも年齢や性別によるダイオキシン類の蓄積濃度差も認められた。
 このパンフレットは無料配布(送料は実費を自己負担)される。希望者は、返信用封筒(ゆうメール)に切手を貼って、適宜普通サイズの封筒に封入し、郵送することが必要。詳細はプレスリリース参照。
 なお、PDF版は環境省ホームページ(http://www.env.go.jp/chemi/dioxin/pamph.html)で、公表されている。【環境省】

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