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[国内エコニュース一覧]

【気象庁】2010.03.01 発表

気象庁 2010年2月 日本の天候を公表 新潟市で26年ぶりの大雪

 気象庁は、2010年2月の日本の天候を取りまとめ公表した。
 公表によると、月のはじめと中頃に寒気の影響で一時的に低温となったが、上旬後半と下旬には南からの暖かい空気が流れ込んで全国的に気温が高くなり、気温の変動が大きかった。また、太平洋側では東日本を中心に低気圧や前線の影響で平年に比べ曇りや雨または雪の日が多く、東京では雪を観測した日数が10日におよび、26年ぶりの多さとなった。
 上旬前半は非常に強い寒気が流れ込んだため、北日本では顕著な低温になるとともに北陸地方では降雪量が多くなり、新潟市では26年ぶりに積雪が80cmを越えた(5日に81cmを観測)。上旬の終わり以降は、冬型の気圧配置が長続きしなかった。中旬は前線を伴った低気圧が日本付近を頻繁に通過したため全国的に曇りや雨または雪の日が多く、気温および日照時間が平年を下回った。下旬は一転して全国的に暖かい日が多くなり、25日を中心に多くの地点で2月の日最高気温の高い記録を更新するなど、全国で旬平均気温がかなり高かった。【気象庁】

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