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【環境省】2009.11.27 発表

平成19年度実績で、一般ごみ総排出量5,082万トンに減少 1人1日の排出量も1,089グラムに減少

 環境省は、平成21年11月21日付けで、一般廃棄物(ごみ及びし尿)の排出及び処理状況等(平成19年度実績)を公表した。
 平成19年度のごみ総排出量は、前年度の5,202万トンより2.3%減少した5,082万トンで、1人1日あたりのごみ排出量も前年度の1,115グラムより2.3%減少し、1,089グラムとなった。総資源化量・リサイクル率は着実に増加、最終処分量は前年比6.8%減少している。
 ごみ焼却施設は、集約化により施設数は減少したが、1施設当たりの処理能力は微増。発電設備を有する施設は全体の23.0%で、総発電能力は増加している。
 最終処分場は、残余容量は平成10年度以降9年間続けて減少、最終処分場の数は平成8年度以降11年間続けて減少し、最終処分場の確保は引き続き厳しい状況。最終処分量が減少していることから、残余年数は横ばい。関東ブロック、中部ブロック等では、最終処分場の確保ができず、域外に廃棄物が流出し、最終処分が広域化しているとのこと。
 また、廃棄物処理事業経費の状況として、ごみ処理事業経費は18,599億円(前年度18,627億円)と減少している。【環境省】

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