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【水産庁】2009.11.16 発表

大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)第21回通常会合開催 結果発表

 水産庁は、平成21年11月9日から15日まで、ブラジル・レシフェで大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)年次会合が開催されたと発表。
 今回の年次会合では、東大西洋クロマグロ資源の保存管理措置について話し合われ、2009年の総漁獲可能量(TAC)22,000トンから、2010年は13,500トンに削減(4割減)すること、日本の漁獲枠は、1,871トンから1,148トンに削減すること、2011年以降のTACは、科学委員会の資源評価の後、翌年に設定する。なお、科学委員会が資源崩壊の危機(資源の回復が困難な状況)を認めた場合、2011年は漁業を全面停止する。
 地中海のまき網漁業については、漁期を5月16日から6月14日までの1か月に半減、2013年までに、クロマグロの過剰な漁獲能力を削減し解消しなければならない。
 さらに、22年度漁期前までに、遵守委員会中間会合を開催し、加盟国ごとに資源管理措置の遵守状況を審査し、遵守できなかった加盟国に対しては、漁獲枠の削減等の措置を実施することとなった。
 なお、メバチ、メカジキ等については、従前の水準の漁獲枠が確保された。【水産庁】

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