【消防庁】2009.10.29 発表
総務省消防庁は、平成21年9月の熱中症による全国の救急搬送の状況をとりまとめ、公表した。
公表によると、平成21年9月の全国における総救急搬送人員は384,051人で、そのうち熱中症による救急搬送人員は1,182 人(総搬送人員の0.3%)であった。これは、平成20年9月の熱中症による救急搬送人員1,467 人(総搬送人員の0.4%)に対して19%の減少であった。
熱中症による救急搬送人員の総救急搬送人員に対する割合については32都道府県で減少していたが、平均気温がかなり高かった沖縄県などでは前年を大きく上回った。
なお、平成21年9月の天候は、秋雨前線の活動が弱く、高気圧に覆われる日が多かったために全国的に日照時間が多く、降水量が少なかった。
また、平均気温は、東日本と西日本では平年並であったが、沖縄・奄美でかなり高く、北日本では低かった。【消防庁】
http://www.fdma.go.jp/pdf/2009/1029/01_houdou.pdf
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