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【環境省】2009.07.07 発表

聟島に移送したアホウドリのオホーツク海到達を確認 衛星追跡で

 環境省は、昨年に引き続き、小笠原群島聟島(むこじま)におけるアホウドリの新繁殖地形成事業の衛星追跡結果を発表した。
 平成21年2月5日に伊豆諸島鳥島から聟島までヘリコプターでアホウドリのヒナ15羽を移送し、5月25日までに全て巣立っている。
 15羽のうち7羽には巣立ち前に衛星発信器が装着してあり、6月30日現在、7羽とも位置が確認できているとのこと。
 現在、一番遠くまで渡っている個体は、聟島から約3,200キロの地点(オホーツク海中央)まで到達している。
 鳥島の野生ヒナ7羽にも衛星発信器を装着おり、比較すると、昨年は大きな違いは見られなかったが、今年は聟島の個体が全般に本州沿海に接近するなどしながら北上し、オホーツク海に入ったものが多く、鳥島の個体の多くはやや東よりのコースをとって北上しているとのこと。
 なお、この事業は、山階鳥類研究所が実施の中心となり、環境省と米国魚類野生生物局とが共同で実施している。【環境省】

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