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【環境省】2009.04.10 発表

94種の魚、13種のカエル、27種の水生昆虫を確認 「田んぼの生きもの調査2008」

 農林水産省と環境省が平成20年5月~10月に実施していた、水田周辺での生物調査「田んぼの生きもの調査2008」の調査結果がまとまり、4月10日に公表された。
 農林水産省と環境省は、平成13年度から、田んぼの代表的な生きものである「魚」、「カエル」を主な対象として、これらの生息状況を把握するための調査を連携して実施している。平成20年度は「水生昆虫」も対象となった。
 また、平成19年度に引き続き、農業用施設などに対する被害の恐れのある外来種の生息状況についても併せて調査が行われた。
 平成20年度は、全国で611団体の約5,300人が参加し、魚について約1,300地点、カエルについて約300地点、水生昆虫について約1,500地点で調査が実施され、94種の魚、13種のカエル、27種の水生昆虫が確認された。
 外来種調査は約250地区で調査が実施され、ボタンウキクサが、愛知県、鹿児島県の2地点で、カワヒバリガイが愛知県の1地点で、ホテイアオイが、三重県、山口県、愛媛県、佐賀県の5地点で確認された。【環境省】【農林水産省】

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