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【環境省】2019.05.17 発表

ユネスコエコパーク候補「甲武信(こぶし)」に関する勧告を公表

 環境省は、ユネスコが実施する生物圏保存地域(ユネスコエコパーク)に関し、日本が推薦していた「甲武信(こぶし」について、ユネスコエコパークへの登録を「承認」する、との勧告がなされたと発表した。今年6月に正式に登録の可否が決定する見込み。
 
 「甲武信」は、山梨県、埼玉県、長野県、東京都にまたがり、甲武信ケ岳、金峰山、雲取山等の日本百名山が連なる奥秩父主稜を中心とした広大な山脈地域で、荒川、多摩川、笛吹川、千曲川を含む主要な河川の水源地ともなっている。
 豊かな地層と岩石の種類により育まれた環境に多様な動植物が生息し、特にチョウ類の希少種の宝庫となっている。

 「世界遺産」が手つかずの自然を守ることを原則とする一方、ユネスコエコパークは、生態系の保全と持続可能な利活用の調和(自然と人間社会の共生)が目的。
 登録総数は、122か国、686地域。国内は9か所(2018 年(平成30年)7月現在)。「甲武信」が登録されると、国内10か所目となる。

【環境省】

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/106799.html

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