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「食」の生活フィットネス(1)

食品をわざわざ輸入してまで食べ残す日本。これって、何か変じゃない?

日本の食料自給率は、平成19年度の推計でわずか40%でしかありません。
平成17年度に日本の家庭から捨てられた食品ごみの量は、約1100万トン(さらに事業者等からの廃棄分を合わせると、約1900万トンにも!)

これに対して、国内および海外から調達している農林水産物の量は、年間で約900万トンにのぼります。

海外から船で食糧を運んできては、それをごみ箱に捨てている日本の実情...

わざわざ輸入してきていながら、それと同等以上の食料を大量に捨てているのが日本という国の実情です。

一方で農家が苦労して作物を育てたり、漁師が一生懸命魚介類をとっている、その一方でそれに見合う分の食料を捨てているという生活を、今の私たち日本人は送っているわけです。

こんな生活を送っていて、それで本当にいいんでしょうか?


データ出典

  • 農林水産省「食料需給表」、厚生労働省「国民健康・栄養調査」
  • 農林水産省発表の日本の食料自給率は、供給熱量ベースで昭和40年度に73%だったのが、平成元年に5割を割って平成19年度には40%にまで下がっています。
     一方、穀物ベースでは、62%(昭和40年度)あったものが、平成19年度には28%にまで落ち込んでいます。
  • 農林水産省「食品ロスの削減に向けた検討会」報告書(平成20年12月)

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