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【国連】2019.09.20 発表

コスタリカ、2019年国連チャンピオン・オブ・ジ・アース賞を受賞

 国連環境計画(UNEP)は、コスタリカが2019年国連チャンピオン・オブ・ジ・アース賞(政策リーダーシップ部門)を受賞したことを発表した。同国は人口約500万人で、世界の温室効果ガス排出に占める比率は0.4%に抑えられている。同国は、2019年2月に2050年までに炭素排出正味ゼロ経済を実現する詳細な計画を発表した。2017年には300日間再生可能エネルギーのみで国を運営した実績があり、現在電力の98%を再生可能エネルギーで賄い、2030年までに100%達成を目指している。輸送部門では、バスとタクシーの電動化比率を、2030年までに70%、2050年までに100%とすることを目標としている。また、数十年間続いた森林減少を食い止め、森林被覆率は53%まで回復している。国連気候行動サミットを前にグテーレス国連事務総長は、各国政府などに温室効果ガス排出を2030年までに45%削減し、2050年までに正味排出ゼロを達成する具体的方法を示すよう求めており、同国は他国の模範になっているという。【国連環境計画】

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