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[国内エコニュース一覧]

【地方自治体】2019.07.23 発表

神奈川県厚木市、公園の電灯をLEDに更新 CO2排出量や電気代を削減

 厚木市は、市内の221の公園を対象に、すべての電灯を水銀灯や蛍光灯などからLED(発光ダイオード)に更新する。取り替え作業は11月までに終える予定。環境負荷が小さく耐用年数の長いLEDに更新し、二酸化炭素(CO2)排出削減と電気代などのコスト削減を図る。
 市によると、LED化によりCO2排出量を年間約291トン削減でき、電気代も年間約1000万円削減できる見込み。LED機器の耐用年数は水銀灯の約5倍の約14年という。
 電灯は計1221基を更新する。LED化にあたっては、機器の調達から取り替え工事、維持管理を含む10年間の賃貸借方式を活用する。賃貸借は富士通リース横浜支店が行う。期間後は機器を市に移管する。
 水銀による健康被害や環境汚染を防ぐため、輸出や含有製品の製造を原則禁じる「水銀に関する水俣条約」が2017年に発効。一般照明用の高圧水銀ランプが20年12月末には流通しなくなることから、市は18年度に市内の公園の電灯の調査を行っていた。

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