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【国連】2017.10.04 発表

ロンドン、市民の95%近くがWHOの大気質基準を50%以上超過する地域に居住していると報告

 国連環境計画(UNEP)によると、ロンドンのサディク・カーン市長はロンドンの全地域で微小粒子状物質(PM2.5)濃度がWHO基準を超過していると報告した。また、790万人(市民の95%近く)がWHO基準を50%以上超過する地域に居住しているという。イギリスではPM2.5によって毎年2万9000件の早死が発生している。ロンドンで観測されるPM2.5の約半分は市外で発生している。ロンドン市内の主なPM2.5発生源はタイヤやブレーキの摩擦、建設、木材燃焼だという。市長は2030年までにWHO基準まで汚染濃度を削減する取り組みを約束した。車両からの排出を削減する一連の措置を導入し、建設現場からの排出に対処するほか、使うべき燃料の種類に関する教育を改善して木材燃焼からの排出を削減するという。市長は、WHOやUNEPが主催するBreathe Life連合に参加し、世界中の都市と大気質改善で協力することも表明した。【国連環境計画】

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