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[海外エコニュース一覧]

【イギリス】2017.10.02 発表

イギリス環境・食糧・農業地域省、飲料容器の廃棄削減方法に関する情報を募集

 イギリス環境・食糧・農業地域省(DEFRA)は、河川に流れ込む容器の数を減らすため、プラスチックやビン・カンなどの飲料容器のポイ捨てを削減し、リサイクルを推進する方法について、様々なデポジット制度の利点や欠点に関する情報や意見を組織や個人から募集する。世界の海洋には、毎年800万トン超のプラスチック容器が廃棄され、海洋生物が深刻な脅威に曝されているが、これらのうち最大80%は、元は陸上で捨てられていたものだと推定される。イギリスでは、2016年に販売されたプラスチック容器のうち、リサイクルされたのはわずか57%で、デポジット制度を導入しているデンマーク(90%)や南オーストラリア州(約80%)の容器回収率とは対照的である。
 募集の期間は、2017年10月2日から4週間。提出される情報の検証には、コカ・コーラやテスコなどの大手ブランド企業や小売大手も参加する。閣僚らは「廃棄物戦略」の一環として設置された「自主的・経済的インセンティブ作業部会」にその作業を加速し、2018年早々に結果を報告するよう要請した。【イギリス環境・食糧・農業地域省】

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