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【ドイツ】2019.12.18 発表

ドイツ 気候保護法が施行

 連邦気候保護法が12月18日に施行する。ここでは、法的拘束力のある部門別CO2削減目標を年ごとに定められており、中間目標として、2030年までに温室効果ガスの排出量を1990年比で55%削減することを掲げている。また、削減が計画通りに進まない部門があれば、その部門の管轄省庁に即時に対策を講じるよう義務付けている。シュルツェ連邦環境大臣は、「ドイツは、気候保護法により、温室効果ガスニュートラルに向け、拘束力のあるロードマップを採用した世界で初めての国家となった。これは、過去の失敗に対する回答でもある。これ以降、すべての省庁は、気候保護を担当し、課題に対処できているのか、そしてCO2排出量を超過していないか、定期的に監視し、対策を講じることになる」と述べた。【ドイツ連邦環境省】

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