メインコンテンツ ここから

[国内エコニュース一覧]

【地方自治体】2018.01.12 発表

静岡県牧之原市、小中学校の机と椅子を寄付 西アフリカ・ガーナで再利用

 牧之原市は、市内の小中学校で不用になった教室の机と椅子260セットを西アフリカのガーナに寄付した。机と椅子は現地の学校で再利用される。
 市は2015年度から、机と椅子の老朽化や教科書の大型化に伴い、小中学校の机と椅子を1学年ずつ更新してきた。これまでは、古くなった机と椅子は業者にリサイクルを頼んでいたが、浜松市内の業者にリサイクルを依頼したところ、ガーナでの再利用を提案されたという。
 机と椅子をすべてリサイクルすると100万円以上かかるが、今回は御前崎港への輸送費など市の負担は30万円程度で済んだという。机と椅子は御前崎港から横浜港を経由し、今年2月上旬に現地に到着した。運搬の際には生徒たちが机と椅子を磨き、運び出しを手伝った。また、市内3中学校の1年生が英語のメッセージカードを添えた。
 ガーナのパーカー・アロテ特命全権大使が市役所を訪れ、「今回の寄付は子供たちの利益に直接つながる」と感謝の気持ちを述べた。杉本基久雄市長は「今後もさまざまな分野で交流を深めましょう」と話した。

プレスリリース

http://www.city.makinohara.shizuoka.jp/bg/news/ent/10059.html

記事に含まれる環境用語

前のページへ戻る

【PR】

 

ログイン

ゲストさん、

[新規登録] [パスワードを確認]

エコナビアクションメニュー

【PR】

  • 東京環境工科専門学校 コラム連載中!
  • Arch Joint Vision