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【イギリス】2017.11.06 発表

イギリス気象庁、2017年は観測史上2番目または3番目に高温の年になると推定

 イギリス気象庁(MetOffice)は、2017年の世界平均気温は、最高記録を更新することはないものの、観測史上2番目または3番目に高温になる見込みだと発表した。同庁の観測によると、1~9月の世界平均気温は1981~2010年の長期平均値より0.42℃前後高く、3年連続の非常に暑い年になるとみられる。エルニーニョの発生中は熱帯太平洋から暖気が放出されて世界気温が上昇するが、それがなかったにもかかわらず2015年より前には記録のない高温になったことは注目に値するという。
 イギリス気象庁のほかいくつかの機関の観測記録を使用して予測する世界気象機関(WMO)の推定でも、2017年は2015年、2016年と並んで高温記録の3位以内に入る見込みだという。研究者は、2017年は産業化以前と比べ約1℃上昇する見込みで、上昇分のほぼすべてが化石燃料の燃焼を主とする人間活動によるものだとしている。
イギリス気象庁は2017年の世界平均気温について、2016年12月に、長期平均値より0.32~0.56℃前後の上昇を予測しており、今回の予測とおおむね一致する。【イギリス気象庁】

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