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【地方自治体】2017.07.26 発表

山口県宇部市、小中学校の屋根で太陽光発電 地域経済活性化や環境教育に

 宇部市は、市内の公共施設の屋根などを活用した太陽光発電事業で、実施事業者に選ばれた「共同事業体うべスマートコミュニティー推進支援事業」と「市民共同発電うべ」の2者と協定を締結した。市は小中学校計10校の体育館の屋根を貸し出し、再生可能エネルギーの普及拡大につなげる。
 共同事業体うべスマートコミュニティー推進支援事業は、琴芝小、鵜ノ島小、厚南中の体育館に来年1月ごろ、出力計189kWの太陽光発電設備を設置し、発電事業を始める。各校には発電量、日照量、気温などを見える化するモニターを設置し、環境学習に役立てる。
 市民共同発電うべは、藤山、常盤、西岐波、上宇部の4中学校に今年8月、厚南、東岐波、原の3小学校に来年度中に体育館の屋根にそれぞれ出力19.8kWの太陽光発電設備を設置。発電量を常時測定し、オンラインでモニターできる装置を設置した。発電した電力はいずれも再エネの固定価格買い取り制度(FIT)に基づき、売電する。
 久保田后子市長は「再エネの普及拡大のほか、地域経済の活性化や環境教育、災害対応など、さまざまな場面に事業を広げていける」と期待を込めた。
 

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