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[海外エコニュース一覧]

【イギリス】2019.05.13 発表

イギリス環境・食糧・農村地域省、食品廃棄物削減への取組を促すシンポジウムを開催

 イギリス環境・食糧・農村地域省(DEFRA)は、ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館で、食品小売業やレストラン等に食品廃棄物削減対策の実施を誓約するよう促すシンポジウム「ステップ・アップ・トゥ・ザ・プレート」を開催する。同博物館では、持続可能な食品システムの在り方を探る展示も行われる。
 イギリスでは、年間1000万トンもの食品や飲物が廃棄されている。食品を無駄にすることは、生産・輸送・包装で使われるエネルギーや資源も無駄になり、埋立て処分の場合は、腐敗によりメタンが発生し、温室効果ガス排出の要因にもなっている。
 今回のシンポジウムには、食品業界大手のネスレ、テスコ、セインズベリーズ等が参加し、次の誓約に署名するという。
 ・国連の持続可能な開発目標12.3に従い、2030年までに食品廃棄物を半減させる目標を設定、WRAP(廃棄物・資源行動プログラム)とIGD(食品流通協会)による「食品廃棄物削減ロードマップ」を採用。
 ・2019年11月の「食品対話行動週間」に参加。
 ・若い世代を含め、市民に行動喚起。
 ・職場や家庭で、必要なものだけ買い、買ったものは食べることを習慣化。【イギリス環境・食糧・農村地域省】

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