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【ドイツ】2019.05.09 発表

ドイツ 病院やリハビリ施設における気候保護プロジェクトを支援

 ドイツ連邦環境省は、病院やリハビリ施設における気候保護を進めるプロジェクトを支援することを公表した。ドイツ全国の250施設が対象であり、省エネや省資源を進めることにより、10万トンの温室効果ガス排出量と数百万ユーロの経費の削減が見込まれている。プロジェクトは、ドイツの環境保護団体「BUND」とノルトライン・ヴェストファーレン州病院協会、イエナ大学病院が共同で実施し、連邦環境省は、国家気候保護イニシアティブから81万6000ユーロを支援する。病院やリハビリ施設は、1年中、24時間体制で患者の世話をしていることから資源の消費が多く、エネルギー分野だけでも平均して10%の削減ができると考えられている。プロジェクトでは、具体的な気候保護目標が定められ、担当部署を越えた気候保護マネジメントが強化され、気候保護担当者間の教育や情報交換が進められる。病院の規模だけでなく、技術者やその他の分野の職員も同等に扱われ、エネルギーだけでなく、調達、IT、モビリティ、食事、製品の消費などが対策の対象となる。以前実施されたプロジェクト(50施設)では、3万トン以上のCO2排出量と900万ユーロの経費の削減が達成された。【ドイツ連邦環境省】

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