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[海外エコニュース一覧]

【アメリカ】2018.12.10 発表

アメリカ環境保護庁、「フード・リカバリー・チャレンジ」の優秀者を表彰

 アメリカ環境保護庁(EPA)は、「フード・リカバリー・チャレンジ(FRC)」に参加する企業・団体の中から、革新的な取組みや費用対効果の大きい活動を行い、食品廃棄削減に特に優れた功績を残した14の団体(食料品店、教育機関、非営利団体など)を表彰した。ウィーラーEPA長官代行は、「FRC参加者の功績は、環境や経済にとって有益であるだけでなく、他の企業や政府、団体にとって素晴らしい手本となる」と語った。FRCには1000を超える企業・団体などが参加。2017年は約64万8000トンの食品廃棄物を削減し、約3120万ドルの廃棄物処理委託料の節約につながったという。食品廃棄物は、日常の廃棄物の中で最も大きな割合を占めており(2015年は3900万トン超)、また食物の栽培やその輸送用に使う資源の浪費は経済、地域社会、環境に悪影響を与えている。FRCの参加団体に加え、個人、地域社会、官民のパートナーシップが実施する活動は、こうした悪影響を軽減し、2030年までに食品廃棄物を50%削減するという同国の目標達成に貢献するものである。【アメリカ環境保護庁】

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