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[海外エコニュース一覧]

【EU】2018.04.12 発表

欧州環境庁、免税や補助金によって欧州で低排出車の購入が促進されていると報告

 欧州環境庁(EEA)は、各種のインセンティブが機能して低排出車の購入が各国で進み、新車の乗用車の平均CO2排出量は着実に減少傾向にあると報告した。ほぼすべての加盟国が何らかのインセンティブを設けており、新車の乗用車の平均CO2排出量は2001年比で30%減少した。しかし、EUの2021年目標値の達成にはさらに20%の削減が必要となる。そのためにはインセンティブの一層の拡充、特にハイブリッド車とバッテリー式電気自動車に対するインセンティブ(充電設備を増やすための優遇措置など)が必要だと指摘している。
 一方でEEAはトラックやバスといった重量車については懸念を示した。重量車のCO2排出量は1990年比で25%増加し、現在、道路輸送全体の排出量の約27%を占めている。この増加傾向に歯止めをかけるため、2019年には重量車に対するモニタリング・報告のシステムが新たに施行される予定であり、また欧州委員会が新車の重量車にCO2排出抑制を義務付ける提案を今年中に行う見込みである。【欧州環境庁】

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