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【国連】2018.01.22 発表

国連気候変動枠組条約、ファッション業界の取り得る気候行動を協議

 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)は、持続可能な開発に向けファッション業界が取り得る気候行動を協議する会議を開催した。これに有名ブランド(ヒューゴボス、アディダス、プーマ等)38社をはじめ、紡績業者やリサイクル業者、ファッション業界関連の環境団体が参加した。
 現在、織物生産から排出される温室効果ガスは年間12億トンで、国際航空と海運の合計排出量を上回っており、2030年までに60%以上増加するとの見方もある。ファッション業界は、サプライチェーンが一次生産者から小売店まで複雑で、需要が急増しているもののリサイクルが進んでいないという。今回の会議では主な協議事項として、1)環境目標、2)ファッション業界のサプライヤーとの地域対話、3)世界・地域の対話に参加するためのオンラインプラットフォーム、4)国・世界レベルでの政策決定者との取組拡大、5)ビジネス推進と環境の持続可能性を確保する新たなビジネスモデル、等を検討した。
 今後、UNFCCCは報告書を作成してファッション業界と共有し、既存の環境イニシアティブを基に世界的な気候行動を促進するプログラム実施につなげるという。【国連気候変動枠組条約】

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